9/17は”秋刀魚の焼きびたし ゆず風味”でした。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjd5DuU81FdXFifwTDSGLbo6RyJ_2Hnq-KqbLtd4jVr9qpeujw9eMeKVV02NWO3yuROEErlybn_Ew24MnQm4_gIHDzEQdGiZX4LQvDpTKAYqFknRdbp-O03F1HMy4MMBJZR8W7NdvfqGZz_/s400/DSCN0324.JPG)
かる〜く塩をふった秋刀魚を焼き
ゆずを搾った醤油ダレに
熱いまんまのさんまを漬け込みました。
柑橘な風味が、しみじみ染み渡ります。
副菜
・半熟玉子の山椒醤油がけ
・蒸し鶏のサラダ
・焼き味噌
・小松菜の浅漬け
”焼き味噌”はかつて”宮本武蔵”がこよなく愛した惣菜。
シンプルな惣菜ですが、胡麻や魚など、様々な食材が
組み込まれてます。
お味噌には一部、”恐怖心”を和らげる要素があるらしい。
武蔵の剛健ぶりは、お味噌が支えていたのかもしれませんね。
このお弁当を食べていただいたみなさま
ありがとうございました。